笠間市議会 2023-03-09 令和 5年度予算特別委員会−03月09日-03号
鈴木委員。
鈴木委員。
鈴木委員。 ◆鈴木宏治 委員 70ページのウェブ会議の分と使用料という形で5万3,000円で上がっているのですけれども、すみません、これは具体的には何を意味するのか、教えてください。71ページですね。 ○益子 委員長 では、暫時休憩いたします。
スマートインターチェンジの設置により,様々な整備効果も期待できる一方で,鈴木委員からも御質問にございました道路整備,それから,周辺の土地利用も含め,地域環境も変化することが想定されますことから,事業を進める上で,様々なリスク,それから,課題への対応についても十分精査を行いつつ,国,県,NEXCO東日本と関係機関をはじめ,周辺住民や地権者の方々にも,職員自ら丁寧な対応を心がけ,御理解いただけるよう努めながら
62 ◯委員長(関口忠男君) 鈴木委員、今、市長の答弁は、年額で計上していますので、それ以上の答えはないと思います。 鈴木委員。
本市といたしましては,来年度から,先ほど鈴木委員の方からも,IT等の先端産業の話の方ございましたが,IT関連企業などの新たな成長分野の企業に対しまして,市内のオフィス移転を促進するためのOAフロアの整備,また,IT環境整備に係る費用の一部を助成するITオフィス環境整備補助金を新年度予算案に計上させていただいてございますので,今後は,県の方もいろいろ支援制度ございます。
○小野 委員長 鈴木委員。 ◆鈴木富士雄 委員 私自身も長く議員をやっていまして、この問題については議会から要望しても、市長部局で審議会を立ち上げてくれない場合もあるのです。そういう例が今まで多々あったのです。 この審議会を開くから上げるんじゃなくて、実際的な議員の活動等を見てどうなのかという、今、この時代に合っているのか、合っていないのかという、そういうことも必要じゃないかと思っています。
○小野 委員長 鈴木委員。 ◆鈴木富士雄 委員 ドント方式で大きな3会派から選んで、2人会派からも1人ということで、あと1人会派からも1人ということで平均的にドント方式と、一般的にドント方式の場合には3人以上なんです。1人会派は普通ドント方式の対象にならないんで、そういう考えで、広い範囲から委員さんを選んでくれたんだから、私は、人数的には、いろいろな意見を吸い取れるんじゃないかなと思います。
鈴木委員。
○北口 委員長 鈴木委員。 ◆鈴木富士雄 委員 議長から説明があったのですけれども、これはどの辺まで認めるか、ある程度基準というより規約みたいなものをつくりますか。 ○北口 委員長 神谷議長。
○木村 委員長 鈴木委員。 ◆鈴木富士雄 委員 125号バイパスで、明石北交差点から筑西市に行く洞下の西側を通るルートですが、買収に関わる地主さんがあと一、二件みたいで、そうすると、つくば真岡線がバイパス化されると大分よくなるので、県に買収の推進をするようによろしくお願いしたいと思います。
○五頭 委員長 鈴木委員。 ◆鈴木富士雄 委員 委員会の中で皆さんの意見とか執行部に対する質問を聞いていたのですけれども、私、思うのは、ここに出たものについては、入札についていろいろな意見が出たと思うのですけれども、これ総務部だって、入札の金額は幾らで出してくるかも分からないわけでしょうよ。
○北口 委員長 鈴木委員。 ◆鈴木富士雄 委員 今後タブレット導入するに当たって、どういう道筋で、どういう形で進んでいくのかお願いします。 ○北口 委員長 神谷議長。 ○神谷 議長 まず、この議運を経て、この後の9月の定例会において補正予算を組ませていただきます。
情報の発信の仕方をぜひとも考えていただきたいんですが、さきの予算特別委員会の中でも鈴木委員の答弁にホームページを新しくするような話も出ておりました。その部分に関して少しご説明いただきたいんですが、ホームページには議会の情報も載せる部分がございます。議会に何らかの相談があった、ないしは報告をしたというようなことがあったのかどうかお伺いしたいと思います。
鈴木委員。 ◆鈴木富士雄 委員 確かに、先例の中では、委員会付託を省略するということはわきまえています。しかし、今回については、全世界を震撼させているコロナ禍なんですけれども、議会としては、第1回の臨時会では、1億6,400万円、今回出された中では、3億3,800万円と5億8,600万円、約9億2,433万円になります。
鈴木委員。 ◆鈴木富士雄 委員 どういう形で進むのか。ここで報告して、それで決まりじゃないと思うので、全議員に周知しなくちゃいけないと思うし、今までの在り方と変わっちゃうわけなんで、正式な委員会の形になれば、費用弁償等もつくので、いろいろなことを考えなくちゃいけないので、手順を踏んでゆっくりやってください。議員全員が理解できる形でお願いします。 ○北口 委員長 分かりました。
〔市長公室長 船沢一郎君登壇〕 ◎市長公室長(船沢一郎君) 鈴木委員ご質問の大きな1番,本市におけるグリーンインフラの取組につきまして,お答えの方をさせていただきます。 グリーンインフラにつきましては,社会資本整備や土地利用等におきまして,自然環境が有する多様な機能を活用し,社会的課題を解決するとともに,持続可能で魅力ある地域づくりを進める取組でございます。